天皇賞春(G1) 2016年 予想 本命はダントツでキタサンブラック!人気薄タンタアレグリアが激走の予感

2016年 天皇賞春(G1) 予想

管理人です。

2016年5月1日に開催される天皇賞春(京都 右 芝 3200m)の予想を掲載します。

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◎1.キタサンブラック
○15.サウンズオブアース
△11.タンタアレグリア
☆17.ゴールドアクター
★8.シュヴァルグラン

以上の5頭です。

5頭の馬単平均オッズは83倍
最大オッズは282倍となっております。

フルゲートで予想が割れると思いきやダントツの評価を誇っているのが2番キタサンブラック。対象のコースでの鞍上武豊の複勝率は54%と脅威の数字。調教の評価も良く、入った枠の複勝率も申し分ないですし、長距離での実績もあるので文句なしの本命でしょう。

注目は11.タンタアレグリア。鞍上の蛯名は複勝率48%と武豊に劣らない成績で、その他の要素もそこそこ高評価。10番人気と人気は今ひとつながら、他の人気馬を抑えての3番手評価。激走に期待しましょう!

直前予想欄(当日14時時点)

買い目に変更はありませんでした。※印が変動しました。

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